メッセージ<日々雑感>
音楽を聴きながら、キーボードを叩く。
テンポよく、頭の中に浮いてきた言葉をモニタ上に入力していく作業は心地よい。
思ったことを思ったままに書き綴る。
何かを伝えたい、というよりも、読んでいる部員のみんなが、それぞれ、その時々の精神状態で、何かを感じて欲しい、という想いの方が強い。
ゆえに、このつぶやきは、メッセージというよりも日々雑感に近いのである。
どうだろう、みんなも自分のS-tabに、日々感じることを乱文のごとく書いてみたらどうだろうか?
誰かのためでなく、自分のために。
顧問: 岩田 亮