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ロボカップレスキューの清水先輩にインタビューしました!

2024/11/06

ロボカップレスキューの活動についてリーダーの清水先輩にお聞きしました。

メンバーと役割

亀井達朗ハード担当
清水蒼太プログラム担当
西牧幸隆基板担当
小林暖和プログラム担当

どんな活動をしているか

ロボカップジュニアレスキューという大会に出るためのロボットを作成しています。レスキューとは、フィールド上にある線をたどり、被災者に見立てたボールを回収して救出する部門です。この企画の歴史は長いのですが、まだ全国大会に行ったことはないそうです。

今年の大会での目標

現在、ハード面は大方完成していますが、基板とプログラムは手が付けられていないので、スケジュールを巻いて大会に出場する予定です。今年の大会では、過去2度の敗北の悔しさを乗り越え、チーム全員で力を合わせてノード予選を突破し、関東大会での優勝を目指します。

意気込み

プログラム担当兼リーダーの清水です。今年の大会で3年目になります。今まで積み上げてきた知識を土台にして今年こそ大きな成果を出したいと思います。卒業する先輩に最高の結果を届けるため、全力で挑みます。

清水蒼太

基板担当の西牧です。今までの経験を生かして、関東大会で優勝を目指したいです。今回設計した基板は多くのセンサーをコンパクトな基板で動かすことができるようにしました。まずは地区大会でいい成績を残せるように頑張ります。

西牧幸隆

まとめ

清水先輩の意気込みは、「今年こそ大きな成果を出したい」とのことでした。チーム全員が一丸となって、全国大会出場を目指し、さらなる成長を遂げる姿勢が印象的でした。これからの活動が楽しみです!

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