２月６日（金）に、豊洲図書館の館長と職員の方が、電技研の活動を見学に来られました。

豊洲図書館では、これまでに、viscuit（ビスケット）を使って子供向けプログラミング講座を実施しています。

この日は「新しいプログラミング講座」も実施していきたいという件でご来校頂きました。

岩田先生もミーティングなどで仰っていますが、

電技研では、常々「地域貢献」を行いたいと、考えています。

この件を、岩田先生から伺っていた電技研は、

部長がミーティングでプロジェクトに関わりたい希望者を募りました。

今回は２０名近くの部員が関わりたいと手を挙げてくれました。

リーダーは中２の烏田さん、補佐は中２の加藤君・近藤君に決まりました。

八木部長のアテンドで電技研の活動をご覧いただいた後、

烏田さん、加藤君、近藤君が、「新しいプログラミング講座」のプレゼンをしました。

その際、館長よりとても貴重なアドバイスをいただきました。

年度末ということもあり、４月以降にまた話し合うということでプレゼンは終わりました。
今回、いただいたアドバイスをもとに、さらに企画内容をブラッシュアップしていきたいです。

また、続報をお知らせします。