6/5(水)にタイピング大会を実施しました。

タイピング大会は電技研の4つの課でタイピング文字数の平均を競うイベントです。

今回は電技研の顧問の先生方も参加しました。

タイピングは、5分間でできるだけたくさんの文字を打つか、750文字になるまで打ったら時間をどれくらい残せるかの競技です。

IT化が進む社会でタイピングの速度は仕事の効率に直結するものなので、学生の間に鍛えておきたいですね。

結果発表

結果は、当日のミーティングで発表されました。

結果はこのようになりました。

団体の優勝は顧問の先生たちでした。圧倒的ですね！

続いて広報課が2位で682文字でした！

広報課は普段から記事を書いているためタイピング能力が高いのかもしれません。

そして、広報課には電技研特製のトロフィーが贈られました！

個人優勝は高校1年生で広報課副課長の大槻さんです。

109秒残しで2位と8秒差をつけています。

優勝おめでとうございます！

まとめ

今回も、去年に引き続き広報課が強かったですね。

ちなみに学年別のランキングでは、中学一年生も含め年齢に応じた順位になりました。

ミーティングでは、松本先生がタイピングはやればやるだけ伸びるものだし、これからもたくさん使う機会があると思うので、今のうちにキーボードに慣れることが大切だとおっしゃっていました。

これから、後輩たちの成長を見て、この伝統を守っていきたいと思いました。

来年のタイピング大会も広報課がトップを獲るのか、はたまた他の課がトップの座を奪い取るのか、楽しみですね！