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電技研ノート

走れ、Ene-1

2022/05/23

飯尾 怜央

企画紹介

どうも、電技研広報課です。
今月は電技研の企画を紹介します。
今回は「Ene-1」を取材しました。

▼「Ene-1」企画メンバー

研究メンバー
リーダー:亀井達郎 / サブリーダー:檜垣葵 メンバー:林創次郎・八木俊典

Ene-1とは?

競技車両の動力源は電池⁉

Ene-1は動力源が単三形充電池40本を動力源として走っています。
使われている電池はEne-1の協賛企業のパナソニックの単三充電池です。

開催地はどこ?

Ene-1の開催地は2か所あります1つ目はモビリティリゾートもてぎで『Ene-1 MOTEGI GP』が、2つ目の鈴鹿サーキットでは『Ene-1 SUZUKA Challenge』が開催されます。
今回、電技研が参加するのはモビリティリゾートもてぎ、です
この2つのサーキットは、コースの特性が大きく異なります。
鈴鹿サーキットは1962年に創業し歴史のある鈴鹿サーキットのレーシングコースフルコース(1周5.807km)で開催され、高低差もあり、低速~高速コーナーが配置されコースの攻略自体も難しくドライバーの走行経験も必要とされ、モビリティリゾートもてぎより車両負荷も高いコースとなっています。
対してモビリティリゾートもてぎは、2021年から西コースと呼ばれるコースで開催しています。
西コースは世界選手権をはじめ多くのレースが開催されているレーシングコースの一部であり、全長は1,490m。
シンプルながらもアップダウンやコーナーの切り返しなどがあり、ドライバーやメカニックにとっても、難しいコースになっています。Ene-1はスポーツとしての側面を併せ持つこととなり「エネルギーマネジメント」と「速さ」の両立を競う場として進化し続けています。

競技方法は?

競技は『タイムアタック(予選)』方式と『決勝レース』の二つがあります。

『タイムアタック(予選)』の順位によるポイント+『決勝レース』の順位によるポイント=総合結果です。

『タイムアタック(予選)』とは?

 「決勝レース」への出場権とそのスタートグリッド順を決定する。このタイムアタックで完走できなかった車両は耐久に出場できない。したがって、タイムアタックではまず完走することが重要となります。

『総合ポイントについて』

「タイムアタック(予選)」と「決勝レース」の合計ポイントで争うため、「タイムアタック(予選)」の順位が上位でも「決勝レース」の順位が低いと総合結果は上位となりません。
「タイムアタック(予選)」から「決勝レース」の競技の間、動力源である電池に充電ができません。電池容量の使用配分を考え、「決勝レース」ではペース配分を考える必要となります。

企画の代表の亀井君に質問

Q.今回の大会の目標はなんですか?
A.タイムアタック(予選)、決勝レースを完走することです。

Q.今の課題はなんですか?
A.予算が下りずらい、予算が下りないことです。

Q.人の募集はしていますか?
A.レギュレーションが細かく分かれているため中学生は私たちのレギュレーションに参加できないので私たちの企画には参加できませんが、Ene-1には参加できます。ぜひ、新しく企画を作ってください。

まとめ

Ene-1はとても難しい企画になっていますがとても面白い企画だと印象を受けました。
これからも広報課ではEne-1の動向を注視していこうと思います。

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