ロボカップジュニアレスキュー

2022/04/01

4

研究メンバー

亀井達朗

高校2年

清水蒼太

中学23

西牧幸隆

中学3年

佐藤蓮人

中学2年

               

研究内容

この企画の趣旨はロボットを作成し、そのロボットで大会に出場することです。ロボカップレスキューとは、様々なセンサーを駆使した自律式ロボットで、フィールド内の障害物やラインの切れ目、坂などを制御し、被災者をすばやく見つけて救助する競技です。 研究目的は大きくは二つあります。一つはこの企画を通して工学的な幅広い知識とスキルを身に着けたいという意思です。二つ目は芝浦としての結果があまり出ていない競技で、爪痕を残したいと思ったからです。

企画書

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