2022/04/01
4
研究メンバー
清水蒼太
高校1年
亀井達朗
高校3年
西牧幸隆
高校1年
小林暖和
高校1年
研究内容
この企画は「Robocup Rescue」大会への挑戦を目指し、災害現場を模した環境でのロボット操作技術を競うものです。大会では、ロボットが人命救助や障害物の回避を行い、精密な制御技術が求められます。 「Robocup Rescue」競技は、災害現場を模したコースでロボットが自律的に障害物を回避し、被災者を検出、救助を行うというものです。赤外線センサーやカメラを用いて模擬被災者を探し、安全に目的地へ向かう正確な制御技術が求められ、実際の救助現場に対応できる技術力が評価されます。
企画書
動画
動画はまだありません