VOICE

電子技術研究部公式ウェブサイト

現役部員の声とは…

このページでは現役部員の声を掲載しています。将来入部を希望する方々は、どんな部活? 自分が好きなことができるのかな?などの疑問を抱かれていることと存じます。

ぜひ、現役電子技術研究部員のリアルな声をご覧ください。

※このページは2020年度に編集されていますので、ご覧になった時期によってはすでに掲載した部員が引退している場合もありますので、ご了承ください。

自分の学んだ知識をこの部活に共有して、さらに技術力を高めたいと思ったから。また、今までとは違い、この部活を本当に良くして、それが継続できるようにしていきたいと感じたから　　―高校2年花澤君

電技研に入部したのは、電技研が有名な部活だと聞いていたから。また、パソコンやロボットが好きだったから。こう書くと、流れで入ったように感じられるが、結果として、電技研に入ってよかったと心から思っている。　　―中学3年目黒君

していません　　―高校2年T君

僕は一度中学二年生のときに部活を退部して中学三年生の一年間はバレーボール部に入っていました。バレーをしながらロボットの大会に個人的に出場していました。この間の経験はとても僕にとっていい経験でした。部活ではなく、自分から学んでいく姿勢を培いました。　　―高校2年花澤君

短期のサマースクールのようなもので、何度かレゴのロボットを作ったことはありましたが、基本的な技術などは電子技術研究部に入部してから身に着けました。　　―高校2年O君

大会への出場を通してCADや電子回路を手探りで勉強した。プログラムもレゴ教育版とは異なる言語を使い積極的に挑戦した。また、学んでいくうちに技術の伝承の必要性を強く感じ、後輩への教育にも努めた。先輩としての自分はまだまだ未熟なので、今後も学んでいきたい。　―高校2年花澤君

現在はPythonを勉強して、AIが開発できるように頑張っています。　　―高校2年T君

4Dシアターの作成をしています　　―中学3年目黒君

学業との両立はできていますが、クラスでの活動との両立が難しいです。　　―中学3年目黒君

正直、僕の場合はできませんでした。僕の場合は、大会へ向けての活動を頑張っていたので、大会一週間前などは徹夜は頻繁にしていました。しかし、僕が言いたいことは、何かを成し遂げたいときは中途半端な努力では無理ということです。一度、極端にのめり込んでみてはどうですか？　　―高校2年花澤君

できています　　―高校2年O君

今までは、なにか思うほどの繋がりさえありませんでした。しかし、これからは先輩後輩の繋がりを重視していきます。　　―高校2年花澤君

他の部活を知らないので、一概には言えませんが、とてもやさしいと思います。　　―中学3年目黒君

イマジニア等　　―中学3年目黒君

AIなどの情報系　　―高校2年O君

人と密接に繋がっているモノの開発に興味があるので、アイボやLOVOTなどのようなロボットの開発に携わりたいです。　　―高校2年花澤君

最後に、取材に協力してくれた部員の皆さん、ありがとうございました。