一年間の軌跡
2025/04/01
中台樹希
2024年度が終わりを迎える時期となりました。
電技研では「代」が変わり、私を含む現幹部は一区切りを迎えます。
HPを運営する広報課も次の代へ引き継がれ、広報課課長である私が顧問ブログの更新や記事を依頼することもなくなります。
「2024年度の電技研を牽引する」という役割を果たし終えることになります。
この記事では、そんな節目を迎えた幹部たちに今年1年を振り返ってもらった様子をまとめました。
ぜひ最後までご覧ください。

幹部の活動報告
私が部長として活動したことは大きく分けて四つあります。 一つ目は、毎回の活動で行われるミーティングの進行を務めました。 二つ目に、新入部員に向けた説明会・体験会、ガールズデー、芝生祭など多くのイベントの企画、運営を行いました。 三つ目に、部の備品とイベントに使用する物品を購入する際の予算集計と収支報告を行いました。 四つ目に、クラスリーダーと学年リーダーを指名するなど部員が活動しやすい仕組みづくりに努めました。 どれも初めての経験ばかりで、試行錯誤を重ねる中で多くのことを学び、大きく成長できたと感じています。
部長 山口悠太郎
今年度総務課長を務めさせていただきました。この一年間、総務課長、というよりは副部長、として様々なイベントに取り組んだ印象があります。この前まで中学生だったのが、高校生となって部活全体を見るよう意識するようになり、ましてや高校二年生が終わりそうで、正直あっという間の5年間でした。総務課は今年度新システムの導入など去年まではなかったことにも取り組んでいるので、来年さらに電技研をよくしていくことを期待しています。一年間ありがとうございました!
副部長 総務課課長 小林功明
幹部として、部活のシステムの作成と交渉をしました。今年度は出席システムと無断欠席システムの処理を本格導入しました。そして、交渉として、芝生祭の教室の数について交渉しました。備品管理課として、備品の把握に中心に活動していました。その手段として、新しい備品を記録し、現在電技研にある備品も状況の把握し、まとめることに努めました。
副部長 備品管理課課長 緒方鈴太朗
正直なところ、幹部・副部長としてできたことは多くなかったです。幹部としては、新年度に説明会の資料やポスターを作成し、発表も担当しました。文化祭では、芝生祭HPの運営を中心に、トラブル対応など全体を見ながら運営に携わりました。また、1年間を通して部活を率いる立場として、部長をサポートし、部員をまとめる役割を果たせたと思います。広報課としては、週2回の投稿に加え、顧問ブログや電技研ノートの運営というハードな業務を継続することができました。メンバーに依頼しながら進めるのは大変でしたが、その分、貴重な経験を積むことができたと感じています。
5年間の部活生活の中で、最も濃密な1年でした。これまで本当にありがとうございました。
副部長 広報課課長 中台樹希
今年度は主に例年同様にタイピング大会、夏合宿のレク、クリスマス会、懇親会や電技研会議の開催や運営をしました。また、オンラインkahoot大会を新たに開催したり、タイピング大会を先生方にもやっていただいたりしました。 夏合宿では課員にはレクの案を出してもらい、クリスマス会では実際に運営をしてもらいました。基本的にはclassiやGoogleフォームを用いて全体への指示出しやレクの案出しをしてもらいました。そのためかなりスムーズにレクに対して動くことができたと思います。
イベント課課長 大隅一輝

私は今年度イベント課副課長1/2として、懇親会や電技研合宿のレクリエーション、クリスマス会や電技研会議の事前準備や運営の補助を行いました。具体的には、使うスライドの一部の製作(開始前アニメーションなど)や、レクリエーションで使うファイルの準備などを行いました。また、イベント課という区分に入れるかは難しいですが、PC室Teraの入り口の左側に掲示している部活の予定が書かれたカレンダーを製作しました。これは部員の中でもあまり存在が知られていないことが先日の懇親会で分かってしまったので、この記事や今後の活動から是非知って、これからの部活動に役立ててほしいです。
イベント課副課長 静野友建
タイピング大会の企画書の作成。Unity企画のリーダーとしての連絡と定期的な進捗状況の報告会の開催およびUnity企画の解散classiでのちょっとしたおふざけして須田先生から少し怒られるも控えめにして継続。blender学校制作の一員となり、学校にある設備のデジタル上での再現。shibauradayおよびガールズデイでのTA。私が部活として行ってみたい場所(見学)に関する資料作成とその提出。競技プログラミングの練習(C♯)。
イベント課副課長 菅野千宙
今年は倉庫整理と備品の整理をメインで進めていて、ごみ捨てのスケジュールの確立、備品整理のイベントの増加などをしていた。新しく入ったPCとすでにあるPCをシリアルナンバーを使って管理し、旧貸し出しシステムを一新し、より手軽で分かりやすいwebサイトを使ったシステムを作った。
備品管理課副課長 曲千一
2024年度広報課副課長の大槻明日加です。今年は部内のタイピング大会で優勝したり、スペースプローブコンテストで北海道まで行ったのにパラシュートが開かずに落ちたり、全国情報教育コンテストで企業賞を頂いたりと色んなことがあった年で、とても充実した1年間でした。部活内での活動としては広報課副課長として課長が不在の時に記事の確認やメールを行いました。幹部会議で白熱して先輩と言い合いになったのはいい思い出です。1年間本当にありがとうございました!
広報課副課長 大槻明日加
僕は今年総務課副課長として、主に部員の出席管理を行いました。電子技術研究部は部員数がとても多く、出席管理は大変でした。しかし年明け以降は後輩が顔認証システムを完成させてくれたため、出席管理がとても楽になりました。今年総務課をあまり動かせなかったため、来年は部長として総務課を含めた4つの課をうまくかつようしていきたいです。
総務課副課長 熊谷侑大

座談会
1年間で1番大変だったことは?
勉強、芝生祭の整理券の誤作動
副部長 備品管理課課長 緒方鈴太朗
芝生祭スケジュール管理(中国からやってた)
備品管理課副課長 曲千一
芝生祭のシフト表制作(あとからその時間いけませんが続出)
イベント課副課長 静野友建
合宿のイントロクイズの音源の準備(時間かかって朝3時まで起きていた)
芝生祭準備で空のファイルが送られてきたこと(やってなかったらしい)
イベント課課長 大隅一輝
合宿で夜のレクの企画書を出すのが遅れた(学校いけない期間&病人続出)
9月と10月は、北海道でのスペースプローブ大会、芝生祭準備、テストが重なり、非常に忙しい日々でした。
広報課副課長 大槻明日加
予算(とにかく安いものを探す!)
部長 山口悠太郎

幹部目線で1番頑張ってた人は?
烏田さん(芝生祭デザイン、スクラッチ)
副部長 備品管理課課長 緒方鈴太朗
緒方(始まる前に仕事が終わってる)
イベント課副課長 静野友建
大隅(この見た目ながら真面目)
ロボカップ組・岸(1時に電話しても出てくる)
備品管理課副課長 曲千一
山口(初の高入の部長)
自分の中で1年間の反省点(個々の活動ok)
直前までやんなかった(いろいろ)
イベント課課長 大隅一輝
もっと自分から仕事を探すべきだった
総務課副課長 熊谷侑大
芝生祭の各企画の配置、回転数を見誤った。
副部長 備品管理課課長 緒方鈴太朗
芝生祭の教室をもう一教室取りたかった
ARスタンプラリー、ARアプリの企画(機材の台数制限)
高1から入ってユニティ、幹部、ブレンダーなどいろいろしたが、2年間でもっと一つのことを深堀したかった
イベント課副課長 静野友建
幹部のスケジューリングがひどかった。客観的に見て直前でやるのが多かった。仲が良いゆえ、話し合いが長引いてた。(自戒も込めて)
備品管理課副課長 曲千一
情報共有が弱かった。途中から中学とかとの情報共有をしていたが、それに伴い、幹部同士の情報共有ができてなかった(スプレッドシートがあっても駄目だった)。スケジューリングで、終わらないが続いてきつくなってた。
部長 山口悠太郎
スケジューリング。個人でもチームでも予定を立てた後、予定がずれても何とかなると思ってしまう。しかし、実際はきつくなる。毎度何とかしてるから次回もどうにかなるの心で治ってないと感じている。
広報課副課長 大槻明日加
さぼりはよくない(そのとき忙しかったとしても)。クライアントの要望は大事。継続、仕事量の配分も大事。文化祭でお客さんを追い返すことになってしまった(整理券、ドローン)。3Dプリンターの郵送。
副部長 広報課課長 中台樹希

後輩たちに向けてのメッセージ
リハーサルやる。早目に物事を終わらせる。
イベント課課長 大隅一輝
スケジュールは絶対。
総務課副課長 熊谷侑大
二重チェックは大事。交渉は粘り強く。
副部長 備品管理課課長 緒方鈴太朗
仕事するときは期日前に終わして別のことをできるようにしておく。カレンダーのことをもっと知ってほしい。
イベント課副課長 静野友建
期日は一か月前だと思え。お客さんの行動は予測できない。
備品管理課副課長 曲千一
スケジュールが壊れたとき立て直す勇気をもつ。一回冷静に見直す。
広報課副課長 大槻明日加
言われたことを聞いてメモをする。話はちゃんと聞く。わからないときは質問をする。今ある時間はすごい大事(学年が上がると自分の時間が少なくなる)。中学生は特にやりたいことをやってほしい。
副部長 広報課課長 中台樹希
わからないことは質問する。プロジェクトがまっすぐ進むことを第一に考える。時間は貴重だよ。
部長 山口悠太郎
総括(2024年度部長 山口悠太郎)

今年度は電技研史上初めて総部員数が170名を超えました。それに伴い、全体への確実な連絡、企画の登録、欠席の申請などのシステム化の必要性が増し、行動できたことで、私の今年度の目標であった、「整った電技研」に近づくことができたと感じています。 また、芝生祭では、二年連続で受賞していた最優秀団体賞を受賞することができず、悔しい結果となりました。 来年度の芝生祭に向け、この結果から得た反省をしっかり引き継ぐという形でサポートしたいです。 私は、高入生の部長となり、部員の皆さんには迷惑をかけたことも多かったと思います。それでも、他の幹部や部員の皆さん、そして顧問の先生方の支えがあり、無事に一年間やり遂げることができました。皆さんがついてきてくれたこと、一緒に活動できたこと、そしてこのような貴重な経験ができたことに、心から感謝しています。 最後に、新しく入部してくれる方へ 電技研には本気で何かに貢献したい、大会に出場してたくさんの経験を積みたいという人が集まっています。あなたもその一人です。 あなたが決めた目標に向かって精一杯頑張ってください!心から応援しています。