インタビュー

発表者

2回目の電技研会議でしたが、発表は初めてで、ものすごく緊張しました。

緒方鈴太朗

想定以上に思っていたことが言えず、また、出した資料のトラブルもあったので、今後に生かしていこうと思いました。

加藤丈晃

自分が中学生の時はほとんど行えていなかったイベントでした。発表して色々な人からフィードバックをもらえて良い経験になったと思います。

檜垣葵

発表を通じて、自分の企画を見つめなおすことができて、よかったと思います。

目黒敬久

部員の声

自分の知らない企画の話とかも聞けて、とても楽しかったです。

大槻明日香

いろんなプロジェクトについて詳しく知る機会があってうれしかったです。

寺田建留

一人一人質のいい発表で、自分たちが何をやっているのか、どんな結果を残していたのかなどをよく知れてよかったです。

星雅親

自分の知らない企画を知り、様々な専門の知識などを学べそうだったり、とても楽しそうな企画の発表などがあったりで、面白かったです。

鈴木悠花

発表してくれた子たち全員自分がやっている企画を、うまく伝えられる発表ができていたので、とてもよかったなと思います。
来年度も、この電技研会議を継続して、部員の成果発表となる場としていきたいなと思います。

部長 阪東和輝

研究プロジェクトチームは，それぞれにとても入念に準備され，発表の練習の成果も垣間見られました。電技研では，常々「準備が９割」を占めると言い続けてきた成果が全チームともに発揮できたと感じました。これまで続けてきた研究・開発を一旦見つめなおすよい機会となったことと思います。

顧問 岩田亮先生