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「つくる」から「学ぶ」へ

2026/04/01

電子技術研究部 第15代 卒業生進学先のご報告

本校電子技術研究部(電技研)第15代の高校3年生が、この春それぞれの進路へと羽ばたきました。

大学・学部名人数
芝浦工業大学システム理工学部10名
芝浦工業大学工学部5名
京都大学工学部1名
神戸大学システム情報学部1名
電気通信大学情報理工学域1名
横浜国立大学都市科学部1名
立命館アジア太平洋大学サステナビリティ観光学部1名
海外進学予定者1名

特に注目すべきは、進学先の多くが、学科・課程を見ますと、情報・電気電子・機械・土木・生命科学といった工学系分野に集中している点です。これは、電技研での活動が単なる「体験」にとどまらず、進路選択に直結する“実感ある学び”となっていることを示しています。

電技研では、プログラミングや電子回路、ロボット制御、データ分析などを横断しながら、「自分で設計し、つくり、動かす」経験を重ねてきました。その過程で生徒たちは、自分の興味関心を具体的な専門分野へと接続し、「何を学びたいか」を自ら言語化できるようになります。

実際に、データサイエンス、IoT、メディア情報、機械・電気、都市環境など、進学先のコース選択にもその探究の延長線が明確に表れています。これは、単なる偏差値による進路選択ではなく、「自分の問いから進路を選ぶ」という本校の教育の成果そのものです。

電技研が大切にしているのは、「好奇心をカタチにする」こと。そして、その挑戦を社会へと接続することです。今回の進学実績は、その積み重ねの一つの到達点と言えます。卒業生たちはこれから、それぞれの分野でさらに専門性を深めていきます。本校は今後も、社会とつながる探究と工学教育を通して、生徒一人ひとりの可能性を押し拡げていきます。

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