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A
普通横線入り
7mm
30枚
電技研ノート

2026芝生祭 『Dengiken 17th』

2026/11/01

鈴木悠花

今年も芝生祭が行われました!
今年は10/3(土)、10/4(日)の2日間で8つの体験企画と10つの展示企画の計18企画を出展しました。
今年初めて出展した企画や整理券など、今年ならではの魅力やこだわりであふれた文化祭になりました。

そんな電技研の芝生祭の様子を各企画ごとに当日の雰囲気とKPT方式で伝えていこうと思います!
今年もぜひご覧ください!!

※KPT方式 とは
Keep … 良かった点
Problem … 悪かった点
Try … 改善点

TICKET

整理券とは、電技研の講座系企画をひとりひとりのお客様により楽しんでいただけるように作られたものです!
事前予約と当日配布の2つの方法でゲットでき、今年は少しでも芝生祭での思い出を形として残したいという思いから、回収をせず持ち帰っていただけるような仕組みにしました!
デザインは100番台ごとに変わっており、計10種類のデザインがあります。

Project

PC室③④

・総合案内

当日整理券を配布する場所です。

体験企画

・Tinkercad講座

3DCADを使用して自分のイニシャルを入れたネームキーホルダーを作成します!自分で設計したキーホルダーは3Dプリンターで印刷し、後日郵送にてお送り致します。

Keep
・全体を通して受講者さんがテキストの作業を終わらせることができ、印刷が完了できた
・3Dプリンターの不具合は1回あったが、準備日2日目に高校三年生の先輩方と修理して大きなトラブルはなかった

Problem
・運営に関して圧倒的な人手不足があり、高校三年生の先輩方に頼らないと回らないという結果になってしまった
・フィラメントがABSだったので予熱に時間がかかり、印刷時間を圧迫してしまった

Try
・受講者さんの人数をTA1人につき2人までとなる数を受け入れ、自由に動ける人が最低3人は必要だと感じた
・印刷を急ぐこの講座においてABSは不向きだとわかったのでPLAの使用をすべきだと感じた

Tinkercad講座 リーダー 机
・LEGO製作体験

LEGO制作体験は、教育版レゴ® マインドストーム® EV3を使ってロボットを作り、動かせる講座です。これまでロボット制作の経験がない人でも、手軽に作ることができます!!

Keep
・一日目こそ混乱が残っていたものの、滞りなく講座を進行できプログラムをすべて体験してもらうことができた
・制作部分をカットしたことで順調にライントレースまで受講者さんが進めており、そこの調整はよかったように感じた

Ploblem
・ipadを予備を含めて用意していたが、充電の管理ができず、受講中にipadを交換させてもらったことがあった
・同じPC室の中でdengikenPlay!やVlabの人と混じってしまうことがあり、その関係で動線が多々ふさがれていた

Try
・ipadやセットなどの備蓄を増やす必要がある
・TA育成のためにマニュアルを作成し明文化し、さらにデモによる説明も行う必要を感じた
・他企画との区分けと整理券が必要であることの明示も必要に感じた

Lego制作体験 リーダー 川邊

展示企画

・高1企画 

ロボカップサッカー、DENGIKEN PODCAST.、Web研、動画編集しようの会の4つの企画がターンテーブル制で展示等を行います!

・Dengiken Play!

部員がUnityを使用して作ったゲームを展示する企画です。

・作曲展示

自分たちで作曲した楽曲を展示しています。

・Vラボ

来場者の皆さんが自分自身で描いたイラストが動いてアニメーションとして出てきます!

・Visual Physics

世の中にある物理現象をPythonを用いて表しました。物理やコーディングなどに興味がある方、ぜひお越しください!

・LEGOクレーン

電子技術研究部のLEGOクレーンの体験場所です。整理券なしで体験できます。LEGOマインドストームで作ったクレーンゲームでボールをキャッチ!様々な種類の景品もあるのでぜひご来場ください!

・女子企画 HER

電技研の出展教室の様々な場所に展示されている企画です。中1〜高2の女子部員18人にアンケートを取って、入部したきっかけや愛用グッズ、好きなコトに関して調査してみました!
電技研に入りたい!興味がある!という女の子は、ぜひすべての展示を探してみてください!

PC室のギャラリー

ロボット技術室②

体験企画

・ドローン操縦体験

用意されたコースをドローンで走破します。ドローンに興味がある方におすすめです。

Keep
・TAとのコミュニケーションによって問題を大きくする前に上手く対処できた
・整理券システムの独自変更や、整理券の人の不在時にもこちらの人員で対処し、上手くシステムを回していけていた

Problem
・午後に来てもらうことになるお客様が出てしまった
・年齢の低い受講者様の体験が長引いてしまうことで後が詰まることや、ドローンの操作説明の時間があることで捌ききれなくなっていた
・終了間際になるまで列を捌き切ることができるのか見極めをすることが難しかった

Try
・年齢の低いお客様にもわかるように事前に操作説明の図を用意し、受付が終わった待ち時間でルール説明を済ませて行くことで年齢面、また説明の時間の面を短縮することができると思った
・ドローン操縦体験の最後から10番以内の人には受付時点で声がけをしておくことで、スムーズに対応できるようになると考えた

ドローン操縦体験 リーダー 石崎

展示企画

・リニアカーリング

自作の電磁石と回路を使って簡単なリニアモーターカーを作成し、それを使ったミニゲームを展示しています。

・CPU製作

自作CPUで動くAIとのオセロ勝負体験や、自作マイコンボードとGPUで動くゲーム体験、完全自作CPUでのプログラミング体験などをすることができます!!

・鳥取ローバーチャレンジ

鳥取で開催される大会の機体や基板などの資料を展示しています

・ロボカップサッカー/レスキュー

前回大会で使用した機体やポスターの展示を行います

ロボット技術室のギャラリー

グラウンド①

体験企画

・Dengiken-MR

電技研のMRゲームの体験所です。整理券はありません。グラウンドで剣を持ち、駆け回って敵を倒す爽快ゲーム!

Keep
・トラブル対応のマニュアルを作成したがそれに当てはまるようなトラブルは発生しなかった
・安全管理のTAの監視により柵や人にプレイ中の方がぶつかることはなかった
・一日目に効率の悪かった動線を二日目に改善することができた

Problem
・剣の耐久力が著しく弱く、何回も折れてメンテナンスを行うことになってしまった
・プレイできないときに配布する優先券の仕組みが少しずさんであった
・エリアの数とMeta Questの数が少なく回転率が悪くなってしまいピークだと1時間弱待ってしまうお客様が出てきてしまった

Try
・剣の耐久力向上のため軸となる木材を合板ではなくほかの木の素材を使うとともに、剣が折れないような外骨格となってくれる素材を探して剣を作成する
・予備の数を2個以上増やし、折れてもすぐに交換できるようにする
・来年はMeta Questを借りたりグラウンドの中のエリアをより広くとることで回転率をより向上させる

Dengiken-MR リーダー 茂木
・VR Cat of Cats

BlenderとUnityを使用したゲーム制作をしています

グラウンドのギャラリー

5F一般教室

体験企画

・DENGIMMESIVE

電子技術研究部の高2企画です。バーチャル空間を、歩いて・探して・発見しよう!! 一定時間で体験できる世界が変わります。

Keep
・体験人数を絞り、親が声をかけやすく、安全管理もしやすかった
・待機中にVRゴーグルの使い方を詳しく説明した

Problem
・誰がどこで何をするか決まっておらず、説明も人頼みだった
・一人が複数の役を兼ね、余裕がなく、安全管理が薄くなった瞬間があった

Try
・役割と配置を先に決める
・テスト期間も含めたスケジュールを最初に作る
・説明用のスライドや動画を用意し、誰でも説明できるようにする
・少し余裕のあるように役割をつくる

・4Dシアター

電子技術研究部の4Dシアターです。タラリア号で極限の世界へ出発! 地球を救う未知の物質「マイセジウム」を見つけ出そう!

Keep
本編を見せる前に導入動画を見せて、理解を深めるとともに、体感の待ち時間の軽減を図れた

Problem
・準備不足により開始時間に開始することができなかった
・動画のクオリティが下がってしまった

try
・動画を流す際に使う水などのエフェクトを増やす
・機体ごと作り変える

・ロボマス

電子技術研究部のロボマスバトルの体験場所です。整理券なしで体験できます。ロボマスを操作して他の人と対決しよう!

Keep
・障害物を無くしたことによって、TAの手間を減らし回転効率があがったこと
・操作するキーに矢印などの目印をつけて、一目見て操作がわかるようにしたことによって操作説明の時間を大幅に削減できたこと
・TA全員がバッテリー交換等できる状態だったため、バッテリーが少なくなってもすぐに対応ができたこと

Problem
・機体が横転してしまうことが少しあったこと
・1日目の午後にバッテリーの問題が起こり、スタートが少し遅れてしまったこと
・教室内に並べる人数が少なく、廊下で列が膨れてしまい通行の妨げになってしまったこと

Try
・2日目にシステムを改良して、バッテリー問題が解決したので、その引き継ぎ
・人手不足を解消できるようなシステムを考えること
・コースの破損、スタックが少しあったので、コースの改良

ロボマス リーダー 渡辺
5F一般教室のギャラリー

装飾

感想

みなさん今年の芝生祭はいかがだったでしょうか。今年も各部員が出せる最大限で来場者の皆さんをお迎えできたのではないかと思います。今年の芝生祭では特に装飾に力を入れて、各体験・展示場所のデザインをポップで華やかにしました。体験してくださった皆さんが、楽しい気持ちでお帰りになっていれば部員一同嬉しいです!さて、私はこの記事を書くのは3年目で、毎度この時期に一人で文化祭を振り返っているのですが、今年は一番忙しいながらも楽しかった文化祭だったなと感じました。来年度は今の高校1年生が中心となって文化祭を盛り上げてくれると思います!ぜひ来年もお楽しみに!!

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