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キッザニアワークショップを開催しました!〈全体&Scratch〉

2026/02/18

こんにちは!高1の烏田です。

12/13(土)に本校にてキッザニアワークショップを開催しました!
今回のワークショップはScratchとTinkerCAD, 動画編集の講座を同時に開催しました。

この記事では全体とScratchワークショップの様子を紹介します。

講座の様子

オープニング

ワークショップの前に、受講者の皆さんをカフェテリアに集めてオープニングを開催しました。
電技研に慣れてもらうために、明るい環境を作って岩田先生のお話を聞きました。

Scratchワークショップ

ワークショップではPC室Pico, Teraとロボ技の3部屋を使用して開催しました。
Scratchはロボ技を使用して、今までどおりマンツーマンで行いました。

黙々と作業を進めるお子さんやTAと仲良く会話をしながら作業をするお子さんなど、様々な様子がみられました!

クロージング

クロージングでは、再度カフェテリアに集まり各講座のTAから修了証の授与をしました。
受講者の皆さんからは楽しかったという感想を多くいただきました!

KPT

ここからはTAから出たワークショップの反省点を
◯ Keep(良かったところ / 継続していくところ)
◯ Problem(悪かったところ / 問題点)
◯ Try(改善方法 / 試してみること)
の3つにわけてご紹介します。

Keep – Scratch

・前回のscratchのワークショップより積極的にコミュニケーションをとれたこと。
・受講者さんが集中して取り組んでくれたこと。
・自分の持ち場では大きなトラブルがなかったこと。
・部屋の雰囲気がこれまでよりポジティブだったこと。

Problem – Scratch

・あまりお客さんの集中力、好奇心を惹きつけるようなTAとしての働きをすることが出来なかった。
・足し算、引き算、掛け算、割り算をそれぞれプログラムして、試すのは単調で飽きやすかった。
・ゲーム内のバグがあり、それを治すべき。
・受講者さんの手際が良くて、テキストの内容の全てが終わってしまったときのことを考えていなかった。

Try – Scratch

・過干渉にならず、「理解をするのはお客さん」を意識してお客さんを信頼し、集中力を保たせるように教え方を工夫する。
・疲れを出にくくするために休憩時間を明確に設ける。
・もう少し見守って、うまいヒントを出す練習をする。

Keep – 全体

・当日のトラブルはほとんどなく運営することができた。
・TAの欠席があってもそれに対応できるTAを十分に用意していた。
・受講者さんへの挨拶をTA全員ができていた。

Problem – 全体

・キッザニアさんとの連携不足で、受講者さんを入れるべき時間でないときに入れてしまった。
・高1だけでことを進めすぎて、他学年への情報共有が疎かになっている部分があった。
・高2がいないとできない部分があり、高1が頼りすぎてしまった。

Try – 全体

・高2から高1への引き継ぎをきちんとして、自分たちだけでも運営できるようにする。
・TAとして参加してくれる部員が見通しを持って動けるように情報共有を強化する。

TAの感想

思っていたより楽しくできてよかったです。自分達より受講者の子たちの方が緊張しているのだから、こちらから積極的に話しかけないとあちらも緊張がほぐれないのが本当によくわかりました。芝生祭とは違う緊張感が体験できてとてもよかったです。

中里幸太

今回担当したお子さんは、少し内向的で、新しい環境に不慣れだったことも加わり、あまり会話を弾ませることが出来ませんでした。しかし、背筋を曲げて気怠そうに説明を聞いていたお子さんの前であえて「実践する機会を奪う」ことで、「僕にも出来るのではないか」という勇気を導き、お子さんが自分でプログラムを組み進めていく様子には、目を見張るものがありました。ワークショップのTAを務めさせていただいたのはこれで3回目ですが、まだまだ反省し、次回に活かさなければならないことはいくつもあると感じています。

松山陽紀

外部の会員の方が受講者さんとしてくるワークショップは初めてだったため、とても勉強になることが多かったです。今回学んだことを次のワークショップなどにも活かしていきたいです。

烏田祐歌

最後に

今回のワークショップはPC室Pico, Teraとロボ技の3部屋を同時に使って開催する初めてのイベントでした。私はイベント全体のリーダーとして、TAの配置や誘導がうまくできて良かったと思っています。準備期間中に他学年との連携やスケジュール管理においてトラブルも起きましたが、部員の皆さんの協力のおかげでスムーズに運営を進めることができました。今回も、出てきた改善点をもとに次回のワークショップに活かしていきたいと思います!

イベントに参加していただいたキッザニア会員の皆様、ありがとうございました!
お手伝いしてくださった部員の皆さんもありがとうございました。

このあとTinkerCAD講座と動画編集講座の記事も投稿されますので、楽しみにお待ち下さい!

参加TA

ギャラリー

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