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顧問の先生方の頭の中...

結論から話してください

つぶやき
2026/03/23

実はですね、年間でかなり多くの企画が僕のところに来ます。

ノックが聞こえます。
「どうぞ」と言います。

扉が開くと、少し緊張した表情。
手には資料。
深呼吸しているのがわかる瞬間もあります。

そのとき、僕は決まってこう言います。

「説明してください」
そして、もう一つ。
「この説明に、何分必要ですか?」

ここで、あることを見ています。

それは、
「結論から話せるかどうか」と、
「自分の話を時間で捉えられているか」です。

前置きが長いと、途中で止めます。
「先輩に聞いてきてください」と。

少し冷たいと思われるかもしれません。
でも、これは理由があります。

社会では、
結論が先に来ない話は、聞いてもらえないからです。

そしてもう一つ。

時間を意識できない話も、最後まで聞いてもらえません。

どんなに良い内容でも、
伝わらなければ意味がない。

だからこそ、順番と時間が大事なんです。

そしてもう一つ、見ていることがあります。

それは、
練習してきたかどうか。

話し方、間、視線。
それで、だいたいわかります。

練習してきた人の言葉は、届きます。
準備してきた人の話には、重みがあります。

これは、たくさんの前での発表でも、
一人に対するプレゼンでも同じです。

全員が、必ず聞いてくれるとは限りません。
だからこそ、練習が必要です。

熱意があるなら、練習をする。
練習をすればするほど、言葉は研ぎ澄まされていきます。

無駄な部分が剥ぎ取られ、
本質だけが残る。

逆に、準備が足りないと、
どこかで言葉が止まる。

僕はそこで、
「今日はここまでにしよう」と判断します。

厳しいですか?

厳しいと思います。

でもこれは、
突き放しているのではありません。

「伝わる力」を身につけてほしいからです。

アイデアがある人は、強い。
でも、伝えられる人は、もっと強い。

その差が、未来を変えていくと、僕は思っています。

だから今日も、同じことを言います。

「結論から話してください」
そして、
「この説明に、何分必要ですか?」

時間を語れない話は、伝わらない。

これは、僕自身の経験から、何度も確かめてきたことです。

本気というのは準備にでます。

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